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名義変更のトラブル

車の買取による名義変更のトラブルについて


自分の愛車を買取ってもらうというとき、、買取が完了したらそれですべてが完了というわけではありません。
車を買取ってもらったら、名義変更をしなければなりません。
具体的には、車の所有者から買取り業者への名義変更を行うということです。
これをしないと、業者もそのあと売るに売れなくなってしまいます。
しかし、名義の変更でいくつかトラブルがあるのもまた事実です。
そのトラブルというのは、どのようなものがあるのでしょうか。

まずは残債がある車というトラブルです。
マイカーを購入するとき、それがニューカーであるならば、ニコニコ一括払いで購入することはまず出来ません。
銀行かディーラー提携のクレジット会社で、ローンを組むこととなります。
あまり知られていないことですが、ローンを返済中は勝手に車を売ったり譲り渡したりすることはできません。
その際には、銀行やクレジット会社に必ず許可を得なければならないのです。
ローンを利用すると、車検証の所有者の欄が、銀行名になっていたりクレジット会社になっているということがあります。
それはなぜかというと、ローンを組むには担保が必要となります。
担保というのは、万が一借金が払えなくなったとき、その代わりとして押収するもののことです。
自動車のローンでは、そのものが担保として設定をされているのです。
ですので、名義の変更をしようとしても、勝手に行うことは出来ません。
買取の場合には、その旨をちゃんとローン会社や銀行に伝えておいたうえで、所有権の解除を依頼しましょう。
ただし、それに銀行やクレジット会社が応じてくれるかは分かりません。

また、期日のトラブルというのも発生しております。
マイカーは財産なのですが、財産を持っているということは、それに税金がかかるということでもあります。
自動車税というのは、毎年かかるものであり、4月1日時点でそれを所有している人が支払うこととなっております。
つまり、前の所有者が3月31日までに名義の変更手続きを完了させれば、その税金は新しい所有者である業者が支払うこととなります。
この事例は、とくに新所有者の不手際で起こることが多いものです。
新しい所有者も、できることならばそんな税金は支払いたくないものです。
税金を払わないためには、4月1日以降に名義の変更をすればいいということになります。
委任状の発行を遅らせたりという引き延ばしが考えられますので、旧所有者はなるべく日程に余裕を持ちましょう。